セミナー・イベント
11月09日開催
DX推進におけるベストプラクティスを維持するクラウドセキュリティマネージドサービス
昨今、 DX推進などにより事業部門のクラウド利用が加速する中、クラウド利用における設定ミスや、脆弱性に対する攻撃に起因する重大なセキュリティインシデント発生が後を絶ちません。
弊社ではこのようなセキュリティの脅威に対する課題を抱えるお客様向けに、今年の11月より、クラウドセキュリティのベストプラクティス維持するクラウドセキュリティマネージドサービスを提供開始してまいります。今回の講演では、当社が提供するマルチクラウド環境に効果的なサービスのご紹介とクラウドセキュリティ強化策を実践している大成建設様にご登壇頂き、事例や今後の方向性について講演頂きます。
概要
日時
2022年11月09日(水) 15:00~16:00
スケジュール
15:05~15:10
講演
テリロジークラウドセキュリティサービス概要
株式会社テリロジー
クラウドセキュリティ営業部 部長
河井 啓介
クラウドシフトが加速する中で企業の担当者の負荷が増大しています。本セッションでは、当社が提供するクラウドシフト、ネットワーク、セキュリティ、運用管理を統合的に支援するサービス概要についてご紹介致します。
15:10~15:35
講演
CSPMマネージドサービスの紹介
株式会社テリロジー
技術統括部 クラウドアーキテクトグループ グループマネジャー
山内 洋征
総務省においてもクラウド設定ミス対策を「クラウドサービスの利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」の素案に記載するなど、クラウド環境における設定ミスが課題となっております。 本セッションでは設定ミスやコンプライアンス違反の発生を監視するCSPMマネージドサービスについてご紹介いたします。
15:35~15:55
講演
【事例紹介】大成建設が実践 ~管理者目線のDX推進におけるクラウドセキュリティ強化策と今後の展望~
大成建設株式会社
社長室 情報企画部 プラットフォーム計画室長
山田 哲也
株式会社大成情報システム
業務統轄部 チームリーダー
植野 雅俊
クラウドやDX推進に伴い、各事業部毎にクラウドを活用するケースが増えています。クラウドは迅速かつ容易に立ち上げる事が可能な反面、設定ミスや脆弱性対策を怠ると重大な情報漏洩につながる危険性があります。本セッションでは、大成建設の情報セキュリティ管理者が実践した効率的なクラウドセキュリティ強化策と今後の展望についてご紹介致します。
※講演タイトル及び内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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